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分析資料を有効活用していますか?
診療収入分析表を見てみましょう

 診療収入分析表を例にとって簡単な分析資料の見方を解説します



下図は「診療収入分析表(月別)」から6月分を抜粋したものです。
ここでは「継続患者数」「終了患者数」「中断患者数」「中断率」について簡単に触れます。

項目の簡単な説明

継続患者数:当月診療した患者で来月来院予定の患者数

終了患者数:治療終了患者数

中断患者数:前月継続患者だったが、当月来院しなかった患者数

中断率:中断患者数/レセプト件数

解説
この中で特に重要なのが中断率です。
中断率は10パーセント以下が望ましいとされています。
この例では、国保本人が18.2%(上の赤四角)、国保家族が5.3%(下の赤四角)となっています。
国保本人は10%を超えていますが、勤務者であるため中断が多くなるのはありえる事です。
国保家族は許容範囲内です。
家族・老人の中断率が高いとすれば何か特別な理由があるかもしれません。
国保・社保・自費を見比べてみて同じ傾向が見られる場合もこれは何か原因がある可能性が高いと思われます。
「中断・終了・継続件数推移グラフ」も参照してみて、中断数が上昇傾向に無いかどうかを確認することも必要です。
※この診療収入分析表はサンプルデータで構成されています。
分析資料(グラフ)サンプルはこちら




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